ジェイゾロフトとは


ジェイゾロフトは日本では2006年に認可された抗うつ剤です。

海外では1991年から認可が下りている抗うつ剤のひとつで、アメリカでは「ゾロフト」という製品名で幅広い患者さんに最もポピュラーな抗うつ剤として使用されています。

ジェイゾロフトはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)の系統にあたり、効果が弱めで副作用が少ない事から抗うつ剤として最初に処方される事が多く、日本ではクリニックなどでよく処方されます。

また、ジェイゾロフトは男性よりも女性の方が効果が出やすいという研究結果がある事から女性に処方される事が多いジェイゾロフトです。

ジェイゾロフトの効果



ジェイゾロフトは抗うつ効果や副作用の出にくさではバランスのとれた抗うつ薬です。ですがその効果や副作用の出かたは個人差があります。

通常SSRIはセロトニンを増強する事で抗うつ効果を出しますが、ジェイゾロフトに関してはσ-1受容体やドパミンへの作用もある為、パニック障害のような不安の症状、過眠などに対し有効に作用します。

ジェイゾロフトが効くまでの時間

ジェイゾロフトは少しずつ時間をかけて効果を発揮させる薬の為、それなりの期間、飲み続ける事が必要になります。

ジェイゾロフトの効果を感じるまでに2週間~1ヵ月かかる場合があります。効果によって症状が改善したとしてもそこから半年、または1年間程度は飲み続けるように言われる事が多いです。

理由としては一番再発しやすいのがこの時期だとされているからなんです。飲み続けて再発の気配もまったくなく気分も安定していると診断されれば、その後2~3ヵ月かけてゆっくりと飲む量を減らしていき飲まないでいいと判断された時点で治療が完了という事になります。

効果の持続時間

ジェイゾロフトは効果の持続時間が長く、大体22~24時間と言われています。

そのため、身体にゆっくりと効いている状態になるので他の薬に比べると離脱症状を起こす可能性は低いといわれているのですが、まったくないというわけではなく、ジェイゾロフトを急にやめてしまったり、自己判断で勝手に飲むのをやめると可能性はぐんと高まります。その場合はきちんと医師と相談するようにして下さい。

他の少し強めな抗うつ剤を飲んでいた人が薬をやめる際に途中でジェイゾロフトに切り替えて減らして行くという形をとる事も多くみられます。

効果抜群の使い方

ジェイゾロフトはどういった時に使われるのでしょうか。大きく分けると3つの症状の時に使われます。

・不安にとらわれている時
・うつ状態がみられる時
・睡眠障害が見られる時

一番効果抜群な使い方は、ジェイゾロフトは抗うつ剤と言われているくらいなので、うつ状態が見られる時に使います。セロトニンやドパミン、ノルアドレナリンなどの物質を増やす事で効果が実感できます。

不安障害にもジェイゾロフトは使われています。抗うつ剤を使ってもすぐに不安が治まるわけではなくセロトニンが増える事で、ゆっくり安全に時間をかけながら不安が薄れていき感じにくくなります。

ジェイゾロフトの特徴

ジェイゾロフトはセロトニンという脳内伝達物質にのみ効果があるのが特徴になり、セロトニンを増加させることで意欲低下や抑うつ状態といったうつ病の症状に効果を発揮、幸せな気持ちで心を楽にしてくれます。

効果があるのはそのセロトニンのみで、他の余計なところに作用しないのも特徴のひとつです。 また効果自体は他の抗うつ剤と比べるとそれほど強いとは言えず、同じSSRI系統でいえば、パキシルやレクサプロなどの方が効果は強いとされています。

ジェイゾロフトの副作用



ジェイゾロフトの副作用って気になりますよね。実は他の抗うつ剤に比べると副作用が出にくい事がジェイゾロフトの大きな特徴のひとつです。

ジェイゾロフトは抗うつ剤の飲み始めによく見られる吐き気や胃の不快感などが多少出ますが、1~2週間で大体はおさまります。ジェイゾロフトの効果が出ている証拠だと思って乗り越えられる範囲ではありますが、万が一どうしても耐えられないといった場合にはすぐに医師と相談するようにしましょう。

その他に

・口の渇き
・下痢
・立ちくらみ
・勃起障害
・射精障害
・賦活症候群

ジェイゾロフトは副作用が出る事はほぼないとは言われてはいますが、薬には合う合わないがある為絶対に出ないというわけではありません。少しでも異変があった場合にはすぐに病院に行きましょう。

ジェイゾロフトで太る事があるのか

ジェイゾロフトの副作用で体重は増えるのか。やはり体重が増えるのは気になりますよね。添付文章にはこのように記載されています。

・体重増加(1%未満)
・体重減少(1%未満)

となっています。しかしイメージとしては太ると感じる方も多いかと思います。ジェイゾロフトは初期の頃に起きやすい副作用として、下痢や吐き気で一時期体重が減少する方もいます。

しかし抗うつ剤はほとんどの方が長く付き合っていく薬になります。長期的に服用すると、太ってしまう事がほとんどです。ですが、抗うつ剤の中で、パキシルなどの太りやすい薬もありますが、これらに比べるとジェイゾロフトの体重増加はとても穏やかです。

その他にも運動不足や過食も太る原因になってしまうので生活習慣も整えていきましょう。

ジェイゾロフトと頭痛の関係

頭痛は意外と辛いものですよね。頭痛の原因はまだ不明な点も多いのですが、脳の血管の収縮や拡張が関係していると考えられています。ジェイゾロフトを飲む事で、セロトニン系の神経の作用が増強し、脳の血管の収縮や拡張が起きやすい状態になります。

このような事から頭痛が生じてしまうといえます。もしジェイゾロフトを服用し頭痛が起きてしまった時は、我慢できるようなら、1~2週間は様子をみてみましょう。

薬の血中濃度が落ち着けば副作用も消えていきます。他には辛い時は十分に休息を取るように心掛ける事で楽になります。

ジェイゾロフト服用で吐き気

ジェイゾロフトを服用すると飲み始めの頃は吐き気や胃部不快感などの副作用で悩まされる事があります。これはジェンゾロフトに限らずSSRI 、SNRIに多い副作用になります。

ではなぜジェイゾロフトを服用すると吐き気が生じるのでしょうか。それは多くの抗うつ剤は脳のセロトニンを増やす事を目的に投与されます。するとジェイゾロフトは脳だけでなく全身に回り脳以外の様々な部位にセロトニンを増やしてしまいます。

ジェイゾロフトを投与する事で消化管に存在するセロトニン3受容体が刺激されてしまい吐き気や胃部不快感が生じます。頻度としては30%くらいになります。副作用の少なさがメリットのジェイゾロフトですが吐き気に関しては他のSSRI 、SNRIとあまりかわらない頻度で生じます。

【対処法】

副作用があるというのは服用する人にとって不安でしかありません。しかし過剰に心配する必要はありません。この吐き気に関しては適切に対応する事で改善が可能です。

【様子を見る】

まずは様子を見てみましょう。副作用は大体2週間程で治まります。最初はつらいかもしれませんが個々さえ乗り越えれば、効果を実感することができるのです。

【胃薬の併用】

どうしても吐き気が辛い時は胃薬を併用します。よく併用されている胃薬はムコスタ、ガスモチン、ソロン、ガスター、ナウゼリンなどになります。胃腸が弱い方は服用時一緒に服用することをおすすめします。

【抗うつ剤をかえる】

上記の対処法を試しても改善が得られないときには抗うつ剤の種類をかえてみましょう。吐く事を極端に恐れている方は、レメロンに切り替えてみましょう。レメロンは吐き気が起こりにくいのです。

※リンク先はレメロンのジェネリックです。

ジェイゾロフトの有効成分

ジェイゾロフトの有効成分はセルトラリンになります。抗うつ薬の中でも選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)のグループに属しています。

SSRIはうつ病において脳内で不足しているセロトニンという神経伝達物質の作用を強める効果を持っています。

他にもレクサプロ、パキシルなどもあります。

ジェイゾロフトが合っている人



・軽度のうつ病の人
・パニック障害の人
・PTSD(心的外傷後ストレス症候群)の人
・強迫性障害の人
・摂食障害の人

ジェイゾロフトはその他にも様々な精神疾患に効果があるとされていますが、比較的症状が軽めの人や副作用があまりない事からちゃんと働きながら治していきたいといった社会人の人に向いてる抗うつ剤とされています。

ジェイゾロフトが合わない人

どんなに効果の高い薬でも人によっては効果が実感できたり、出来なかったりします。また副作用がでてしまったという方もいます。

抗うつ剤にも、合う、合わないがあり、ジェイゾロフトも例外ではありません。ジェイゾロフトを服用した方で7割の方が高い効果を実感できる反面、3割の方は効果を感じられなかったというデータがあります。対処法はこちらになります。

【変薬して合う薬を探す】

ジェイゾロフトが合わなかった場合、変薬して自分に合う薬を探すのが一般的とされています。しかしジェイゾロフトが合わなかったからSSRIの薬が合わないというわけではありません。同じSSRIでも薬を変えたことで効果を実感できた方も非常に多いのです。

【どのくらいの期間で判断するか】

どの薬にも言えることですがやはり一定期間は飲んでみない事には自分に合うか合わないかは判断ができません。通常ジェイゾロフトは服用してから1~2週間は副作用が出やすく、その後体が慣れてきて副作用も落ちついてきます。

それと同時にうつ病の症状が改善されていくのです。1ヶ月経っても副作用が改善されない時は合わないと判断します。

【切り替えのタイミング】

ジェイゾロフトがもし合わなかった場合に他の薬に切り替えるという手がありますが、そのタイミングが重要です。

ジェイゾロフトは身体に長く効いているので、その効果がまだ残ってるうちに次の薬を飲んでしまうと強く効きすぎてしまって大変な事になる可能性があります。

切り替えの際は服用時間をしっかりと計算するなどして前の薬の効果が落ち着いてからにしましょう。

ジェイゾロフトの飲み方



ジェイゾロフトは時間をかけてゆっくり身体に効果を出すように飲む薬なので少し特殊な飲み方になります。飲み方をきちんと守って効果を最大限に引き出せるようにしましょう!

朝、もしくは夕食後にジェイゾロフトを1日1回服用します。最初は25mgから飲んでいき、1週間以上の間をあけながらさらに25mgずつ量を増やしていきます。1日に必要な100mgに至るには1か月は最低でもかかります。時間がかかるのがジェイゾロフトのデメリットでもありますが、その分副作用が出ない事で仕事や私生活においてあまり影響がないという事がメリットとなっています。

錠剤でなくOD錠と呼ばれる唾液で溶けてしまう口腔内崩壊錠という水がなくても飲む事が出来るタイプも発売されているので出先で水が飲めなかったり、高齢者など飲み込む力が弱い人にはこちらのタイプが向いています。

ジェイゾロフトの副作用によって眠気や不眠の症状が出てしまうという人は、飲む時間を考えて飲むようにしましょう。また、飲み忘れてしまった場合にはその日のうちであれば決まった時間以外でも気付いた時に飲むようにして下さい。ただし、1日に2回分となってしまう場合には絶対に服用してはいけません!最低でも20時間はあけて飲むようにして下さい。

ジェイゾロフトの飲み忘れ

ジェイゾロフトを飲み忘れてしまった時は、半減期が22~24時間ですので、1回分忘れてしまっても特に問題はありませんが気がついた時には、できるだけ早く1回分を服用しましょう。

決して2回分を1度に飲まないでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回飛ばしても平気です。しかし飲み忘れると、血中濃度が以前のように良い状態になり安定するまでに時間がかかります。

なるべくジェイゾロフトの飲み忘れには気をつけましょう。私もよくやりますが、お薬タイマーなどをセットしておくと飲み忘れが減りますよ。

ジェイゾロフトを通販で購入



ジェイゾロフトは通販で購入する事が出来ます。

自分に合った薬を使う事はとても重要な事だと言えます。 クリニックなどで軽度のうつ病や精神疾患と診断されても処方してもらえますが、通販だともっと気軽に手に入れる事が出来ます。 個人で薬を買うなんて少し不安に思う事もあるかもしれませんが、普段インターネットで買い物をするのと何も変わりません。

病院が遠くにあってなかなか通院が出来ない人や、色んな理由で病院に行くことが出来ない人、以前に処方された事があってその薬の事をちゃんとわかってる人などが利用しています。

ジェイゾロフトのように効果を出すまでに長期間飲み続けないといけない薬などはまとめて買ってしまう人もたくさんいます。特にジェイゾロフトは仕事をしながら服用されてる人が多いため、病院に行く時間がないのでネットで買ってしまうという人が多いようです。少しでも金銭的に浮かせたいのであれば利用してみましょう。

病院、通販の金額の差

ジェイゾロフトは病院でも処方してもらえます。しかし病院では、診察、検査、処方料、薬代、がかかります。その他にも病院までの移動代、待ち時間などもかかります。

すべてしっかり検査をし薬も処方してもらうと、3割負担でも5000円程度かかります。病院によっては検査をしない所もあるのでその場合はもう少し安くはなります。

ですが通販の場合ですと、欲しいと思ったと時にPCやスマホを開けば24時間好きな時に簡単に購入できてしまいます。購入したら後は自宅に届くのを待つだけです。

しかし病院に行かないと不安な気持ちも分かります。そのような時は、体験談や口コミなどを見ると同じ症状の人の様子や、薬の効果についてなど知ることができます。

その他にも、以前病院で処方されていて、最近症状が悪くなってきたから、同じ薬を探しているなどといった理由で通販を利用する方もいます。

ちなみに病院でジェイゾロフトを処方してもらうと、1錠あたり93.5円になり、通販ですと1錠あたり81円~90円になります。しかし、通販ですと薬以外の値段は掛からないので病院よりも安く入手できます。

ジェイゾロフトとデパスの違い

デパスは心の安定薬としてとても有名な抗不安薬でしたが国の指定で個人での購入が禁止になってしまいました。そこで今までの抗うつ剤は多くの副作用がありました。従来の抗うつ剤は、口の渇き、眠気などの副作用が多く服用するタイミングが難しかったのですが、ジェイゾロフトは副作用が軽減されたのが最大の特徴であり、現在では45カ国で服用されている安心でき安全な抗うつ剤として一番人気があります。

ジェイゾロフトの半減期

ジェイゾロフトは服用後8時間で血中濃度がピークに達し、服用後26時間で半減します。 1日以上効果が持続する為、1日1回の服用で効果が1日持続してしまうのです。ですので他のSSRIと比較すると、離脱症状の頻度は低いとされています。半減期が短い場合服用のタイミングはシビアになりますが、ジェイゾロフトは半減期が長めなので、服用のタイミングの縛りがないのがよいですね。

ジェイゾロフトの注意点



抗うつ剤の中でも比較的やさしく効果を発揮していってくれるようなイメージがあるジェイゾロフトですが、薬は薬です。いくつか注意するべき点がありますので、きちんと確認して飲むようにしましょう。

急に飲むのをやめない

他の抗うつ剤に比べると比較的離脱症状になる危険性は低いと言えますが、ずっと身体に効いてる事で効果を発揮するものです。

急にやめるとなるとそれなりに発症してしまうという事が起こりますので、急に飲むのをやめるという事はしないようにして下さい。

少しずつ量を減らして行き、最後まできちんと治療を完了させるようにしましょう。

下痢に注意する

他の抗うつ剤の副作用のひとつとして便秘になるという事が挙げられますが、ジェイゾロフトの場合は逆で下痢になりやすいという事があります。

飲み始めから来る吐き気とこの下痢が起こる事によって、ジェイゾロフトを飲んだら痩せた。と聞く事がありますが、やせ薬でもなんでもありません。副作用によって一時的にそうなってしまったというだけで身体にも良くありません。

下痢がずっと続いてしまうといった場合はすぐに病院に行きましょう。

周りの人に向けた注意

飲み始めてすぐに賦活症候群、またはアクチベーションシンドロームとも呼ばれる症状があらわれる事があります。

これはセロトニンが急に増えた事で気分が変に上がってしまい、興奮したり、身体がそわそわして落ち着かなかったり、衝動が高まって暴力をふるってしまったりと周りの人に迷惑や危害を加えたりする事があるので注意しましょう。

また自殺衝動を引き起こす事もあるので周りの人が注意しておく事も必要となります。もしも飲み始めてすぐに急激に気分が良くなって上記のような症状が出たという時はすぐに医師に相談するようにしましょう。

飲む際に注意が必要な人

飲み合わせの悪い薬を飲む事ですでに治療を開始していたりする薬に影響したり、副作用が出てしまったりする事があるので下記にあてはまる人は服用前には必ず医師と相談するようにしましょう。

・不整脈
・パーキンソン病
・てんかん発作を持っている人
・精神安定剤を飲んでる人
・脳梗塞の経験がある人

ジェイゾロフトとアルコールの併用

抗うつ剤を服用している方の中でも、アルコールを飲んでいいのかという質問は多く聞きます。

付き合いで飲まなくてはいけない環境にいる方もいらっしゃるかもしれませんが、結論を言ってしまえば、抗うつ剤の内服中はお酒を飲まない方が望ましいのです。

理由は他の抗うつ剤で作用の増強が報告されているからなのです。抗うつ剤と、お酒を併用するとお互いの血中濃度を不安定にさせます。

ですので、基本的には併用しない方が望ましいといえます。

併用に注意するべき薬

・MAO阻害剤ー昏睡、けいれんなどを起こす危険。
・オーラップ(ピモジド)ー不整脈を引き起こす危険。
・トラマドールーてんかん発作を起こす危険。
・イミグランー脱力感や運動障害を起こす危険。
・ワーファリンー出血した際に助長してしまう危険。
・非ステロイド系の鎮痛剤ー吐血の危険。抗うつ剤の効果を弱める可能性があります。

ジェイゾロフトの妊娠への影響

まず始めに伝えておく事は、妊娠中にジェイゾロフトを服用した事で、奇形が増えるという報告はありません。出産後に赤ちゃんに影響が出る事があるので、産科の先生には服用している事をしっかり伝えましょう。

ジェイゾロフトの添付文章にも「治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること」つまりは、絶対に安全とは言えないが、大きな問題はないだろうと書かれています。

ジェイゾロフトは胎盤を通して赤ちゃんに一部伝わってしまいます。ですがその事で奇形が増える事はないと考えられています。ですので妊娠中の胎児への影響はほぼないと考えてよいでしょう。

むしろジェイゾロフトが赤ちゃんに影響してしまうのは、赤ちゃんが産まれた後になります。妊娠の終わりにジェイゾロフトを服用していると、赤ちゃんが産まれたあとに10%~30%中毒症状や離脱症状が起こることがあります。

よくみられる赤ちゃんの様子は、「すぐに泣く、落ち着きがない、哺乳がうまくできない、ふるえ」などになります。ですが問題がない事がほとんどです。後遺症が残るものではないので過度に心配する事はありません。

一番大切なのは、産科の先生に伝える事です。事前に分かっていれば赤ちゃんの異変にもすぐに気づけます。

ジェイゾロフトの口コミ

ジェイゾロフトは重い副作用はないものの個々によってでかたは違うので1度飲んでみないと分からないですね。効果が出るまで長いものの効果に関しては「服用してよかった」とよく聞きます。抗うつ剤を初めて服用する方の購入が多いジェイゾロフトです。

【良い口コミ】

・就職し働き始めて人間関係が上手くいかず、すぐに鬱を患っていた私ですがジェイゾロフトを服用し1ヶ月程すると劇的によくなり、今は週2で働けるようにまでなりました。引き気味だった自分が少し積極的に人と関われるようになりました。今では1錠を常に持ち歩いていています。なんでしょうね、ジェイゾロフトのおかげで働けるようになったので一種のお守りみたいな感じにしています。副作用も感じられなかったので働きながら治したい人にはピッタリかもしれません。あとは便秘体質だった私ですが服用するようになり、快便になったのも実は嬉しかったりもします。(20代 女性)

【悪い口コミ】

・パニック障害に効果があると聞き、ジェイゾロフトを服用する事にしました。症状は良くなったものの、いつも快便だったのですが、ジェイゾロフトを服用するようになり、下痢気味になってしまったのが辛かったです。誰もが下痢になるわけではなさそうなので、私が合わなかっただけなのかと思います。効果を感じる前に体に合わなかったようなので断念します。(20代 女性)

ジェイゾロフトのメリットとデメリット



【メリット】

・抗不安効果が強い
・離脱症状が少ない
・副作用が少ない

以前の抗うつ剤に比べるとかなり副作用のリスクは軽減されています。また持続時間に関して長いところも魅力的ですよね。ジェイゾロフトは離脱症状が比較的に出にくいので服用がやめやすいのが最大のメリットですね。

ジェイゾロフトより効果がしっかりしている抗うつ剤もありますが、効果がしっかりしている分、副作用も多く、継続できなくなってしまう人も多いのです。ジェイゾロフトは副作用が全体的に少ないので服用も続けられます。

【デメリット】

・欧米よりも使える量が少ない
・性機能障害が必発
海外ではジェイゾロフトは200mgまで使用できますが、日本では100mgまでの使用と制限されています。

副作用が出た場合、胃腸障害が出やすくなっています。性機能障害に関しては副作用で出てしまう事がありますが、まずは、うつ病を改善させなくてはいけないという事を頭に入れておきましょう。

服用が終了し、暫くしたら副作用も消えていくので、まずはうつ病を治す事を優先していきましょう。

ジェイゾロフトのジェネリック



ジェネリック医薬品とは新薬の特許期間がすぎ同一成分の医薬品として製造された総称です。いわゆる後発医薬品の事を示します。

ジェネリックが人気の理由は、開発費用が低く抑えられている事でそのまま薬価に反映され安価で購入する事が可能なのです。

セルティマは従来の抗うつ剤と比べると、めまいや、便秘などの副作用が軽減された抗うつ剤になります。

うつ病、うつ状態、パニック障害、不安障害、外傷後ストレス障害などに効果を発揮します。また幅広く効果があるうえに、副作用も軽減され依存症も低いのが魅力の1つです。

初めての抗うつ剤を飲む方や、女性に人気です。ジェイゾロフトのジェネリックになりますので、効果、効能などは一緒になります。

ジェイゾロフトで副作用が気になった方は、ジェイゾロフトのジェネリックのセルティマに切り替えてもよいかも知れませんね。値段も1錠27円になりますので100錠で2700円ととても安く入手できます。

ジェイゾロフトについて Q&A

ジェイゾロフトに関してよくある質問と答えをまとめてみました。

Q:ジェイゾロフトを飲み始めてから夜中に汗をかく事が増えました。これは副作用ですか?

A:ジェイゾロフトの副作用に多汗は認められています。

ジェイゾロフトの副作用に多汗が認められています。もし多汗の他に体に広い範囲で蕁麻疹が出るなど薬に対するアレルギー反応が出ている場合はすぐに内服を中止しましょう。

Q:ジェイゾロフトは母乳に混ざりますか?

A:授乳中に服用しますと、母乳を通じて成分が流出する恐れがあります。

乳児への具体的影響は報告がありませんが安全面を考えるのならば使用を見合わせるのが賢明です。 母乳は血液から作られています。ジェイゾロフトは血液内に含まれた上で脳に作用するので、その過程で母乳に混ざり込んでしまうことは避けられません。 もし母乳を飲んだ赤ちゃんにすぐ影響がなかったとしても成長過程でどのような影響が出るのかはっきりしていません。育児中は精神的に追い詰められるお母さんも増えていますが薬以外のカウンセリングなど頼る事をおすすめします。

Q:目に出る副作用があるのですか?教えて欲しいです。

A:白目の変化に注意しましょう。

ジェイゾロフトには重い副作用がほとんど出ないと言われていますが、まれに重い副作用が出る事もあります。もし目に下記のような症状が出た時はすぐに医師に相談しましょう。 白目や皮膚が黄色くなる。尿が茶褐色になっている場合は、肝臓に重い症状が出ています。 吐き気や発熱、発疹などの症状が出た場合はすぐに医師に報告しましょう。

Q:ジェイゾロフトを服用したら口内炎ができて困っています。

A:副作用の一種になります。

ジェイゾロフトの副作用は少ないのですが口内の乾きなどがあり、口内炎ができる事があります。この副作用は徐々に弱まっていき1週間程で治まるのがほとんどになります。 対処法としてはうがい薬でうがいをしたり、ガムを噛む、こまめに歯磨きをするなどして口内を乾かさないようにする事です。 また副作用で下痢がありますが下痢になる事でビタミンが失われてしまうのも口内炎の原因にもなります。

抗うつ剤初心者にはジェイゾロフト



効果がすぐに出て強く効いてくれるからイイ薬というわけではなく、ジェイゾロフトのようにやさしくゆっくりとした効果の方が症状的にはしっかり治るという薬もあります。

強すぎるのが合わないといった人や、仕事を休むことが出来ないといった人にはジェイゾロフトがおすすめです。反対に即効性だけを求めている人にはまったく向いていない薬ともいえます。

それなりの効果があって副作用が少ないジェイゾロフトは処方がしやすいので医師たちも抗うつ剤が初めての患者さんにはジェイゾロフトという人も多いようです。

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